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えいたろうのウェブログ

えいたろうが体験したことを記録する、良いと思ったものを紹介するブログです。

パニック障害を悪化させないために、仕事は8割にセーブ

パニック障害 働き方

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パニック障害という病気になって、約1年4ヶ月。仕事を辞めて1年間の休養後、新しい仕事に就いて約4ヶ月。発作も起きずに順調に過ごしています。病気を悪化させないためのアドバイスを、病院の先生からもらいました。

 

頑張り過ぎの人がなってしまう傾向にある

最近、仕事でストレスや疲労が溜まってきたせいか、イライラすることが多くなりました。病院で先生に相談したら、以下のようなアドバイスをもらいました。
 
仕事は8割くらいにセーブした方がいい。個人的には6割でも良いと思う」
 
パニック障害は頑張り過ぎの人がなってしまうことが多いそうです。仕事を頑張って、疲労やストレスを溜め込んでしまい、病気になってしまう。
 
6割でも良いというのは、頑張り過ぎの人の感覚でいうと、そのくらいに思っていた方が良いだろうということでしょう。
 
まぁ、わたしの場合、頑張り過ぎというほど、働いていないと思うのですが…。自分の感覚をあてにしない方が良いかなと。病気を早く治すために、セーブするという意識は持っていた方が良さそうです。
 

周りに病気であることを伝える

頑張り過ぎないようにセーブするにはどうしたらよいか?
 
まずは、職場に自分がパニック障害であることを伝えること。採用面接の際、病気であることを隠さずに話しました。配属先の責任者にも伝えました。
 
幸いにも、自分の病気を理解してもらえました。わたしが就職したところは、NPO法人で困っている人を助ける事業を行っています。
 
そのため、理解をしてもらいやすい部分もあったのかもしれません。一般企業でも、きちんと伝えれば理解をしてもらえるところもあると思います。
 
わたしが所属するNPOでは、休みの日に会議や研修がたまにあります。都内や遠距離の外出に不安があること、疲労を溜めこみたくないことを理由に不参加にさせてもらいました。風邪を引いたときも無理をせずに休みを取りました。
 
休みを取ることが後ろめたいと思うこともあるかもしれません。しかし、無理をして、続くものも続かなくなってしまったら本末転倒です。
 
世の中、助け合い。自分の調子が悪いときは人に甘える。自分が元気なときは、人の助けになることをすれば良い。そう考えるようにしています。
 

家族のために休む

頑張りすぎる人は自己犠牲の精神があるかもしれません。同僚に負担をかけたくない、お客さんに迷惑をかけたくないと思って、頑張ってしまう。
 
同僚やお客さんも大事ですが、一番、大切にしないといけないのは、自分を心配してくれている家族です。わたしも、嫁や両親に心配をかけてしまっています。
 
家族の気持ちを最優先に考えれば、セーブをすることの考え方が変わってきます。後ろめたさはなくなって、セーブをするべきだと思うようになります。
 

アナリティクスの管理画面を見て…

最近、過去に書いたパニック障害に関する記事のアクセスが増えています。「あぁ、同じ病気になってしまう人が多いんだな」と思いながら、毎日、グーグルアナリティクスの管理画面を眺めています。
 
検索キーワードを見ていると、パニック障害との複合ワードで、克服・仕事・退職などが多いです。
 
また、旦那・夫・友達など、本人ではなく周りの方が検索していると思われるワードも多かったです。どう接したら良いかを考えてもらっているということがわかりました。
 
まだ、わたしは完治には至っていません。しかし、回復に向かっていることは実感しています。これからも、たまに記事を書いて、同じ病気の方・その家族や周りの方々の参考になるような情報を発信できればと思っています。