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えいたろうのウェブログ

えいたろうが体験したことを記録する、良いと思ったものを紹介するブログです。

2014年は落語教室に復帰!落語を自分で演じる魅力とは?

今週のお題「2014年プライベートでやりたいこと」

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2014年、プライベートでやりたいことは「落語」です!

聴く方ではなく、演じる側です。元々、落語教室に通っていたのですが、仕事疲れや病気で1年半お休みをしていました。今年、久しぶりに復帰できそうなので、ワクワクしています。

 

落語教室って何をするの?

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落語教室というのは、その名の通り、落語を習うところです。講師は、東京や大阪だとプロの噺家さんが教えているケースが多いと思います。

僕の通っているところでは、月に1回、稽古があって、半年に一回ある発表会に向けて、1つの噺を仕上げていきます。

噺は自分で覚えてきます。稽古のときは、覚えてきた噺を講師や他の受講生の人たちの前で演じます。そして、講師の方からアドバイスをもらうという流れです。

 

どんな人がどんな目的で通っているか?

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基本的には落語を聴くのが好きな人が通っています。聴いたことがない人でも、人前で話すスキルを身につけて、仕事に役立てたいといった人もいます。

平均年齢は比較的高めです。40~60代の人が多いでしょうか。僕は30代ですが、若手の部類です。上は70代、下は小学生と幅広い年代の人が通っています。

今、BSフジで『落語小僧』という小・中学生が落語を演じる番組があります。こういった番組が成立してしまうくらい演者が増えたのは、全国に落語教室が増えた影響も大きいと思っています。

 

落語が好きな人とは?

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1990年代から2000年前半まで落語が下火の時期がありましたが、2005年からドラマや映画の影響で、落語ブームと言われるようになりました。

近年、個性があって魅力的な噺家さんが増えてきているので、ドラマや映画をきっかけに、実際に寄席や落語会に足を運んだ人が、ファンとして定着しているのではないかと思います。

 

古典落語に関しては、江戸・明治といった時代からある噺をするわけですが、演じ手によって、面白さが異なります。くすぐり(ギャグ)を入れたり、現代風に噺をアレンジする人もいます。

新作(創作)落語は、自分でオリジナルに作った噺を演じます。新作メインで活動している人もいれば、古典と新作の両方やる人もいます。僕の好きな柳家喬太郎師匠は古典と新作の両刀使いです。

 

落語を聴くのが好きな人にはいろいろな人が、特定の噺家だけ追いかけている人もいます。例えば、立川志の輔や春風亭昇太の独演会(お笑いや音楽で言う単独ライブ)だけ行くといった感じです。

対して、寄席の雰囲気が好きな人昔の名人のテープやCDを聴くのが好きな人落語自体を愛する人、落語ファンと言っても、いろいろな人がいるのです。

 

落語を自分で演じる魅力

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僕は、学生時代、落語研究会に所属していました。しかし、落語は全くやらずにコントをやっていました。

元々、お笑いが好きで、落語には全く興味がありませんでした。これは僕に限ったことではなく、他の部員も一緒でした。当時はそんな時代だったのです。

 

落語教室に入ったのは『しゃべれども しゃべれども』という映画を見たことがキッカケです。この映画は、噺家が落語教室を開くという話です。

実際に落語教室というものがあるのか、試しにネットで検索したら、あったので、入会することにしました。それまで落語はほとんど聴いたことがありませんでした。

落研時代に落語をやらなかったことを後悔していたのと、学生時代のときのように舞台に立てるのが良いと思ったのが、入会の理由です。

 

お笑いも落語も舞台に出る緊張感というのが、嫌な部分もあるんですが、不思議と癖になるところがあります。あとは笑いが取れたときの快感です。

大学時代のお笑いライブも、落語の発表会に関しても、温かいお客さんが多くて、結構、笑ってくれます。プロになるとハードルが上がるので、こうはいきません。

 

あとは、共通の趣味を持った仲間が増えるというのも一つの魅力です。落語教室に関しては、幅広い年齢の方と話ができるのも楽しいです。会社のような上下関係がなく、フラットに話せるところが良いですね。

年に1回、大阪の池田市で開催される『社会人落語日本一決定戦』という大会があります。これまで2回、参加したのですが、全国には熱心な社会人の落語家がいることを知って、大きな刺激になりました。今年はできれば参加したいと思っています。

 

★★★

1年半ぶりに復帰できるのが楽しみです。教室を休んでいるときは、落語を聴く気分にもなりませんでした。復帰を決めたら、聴きたい気持ちが戻ってきました。

自分は、落語を聴くことよりも、演じることの方が楽しいということに気付きました。休んでしまった分、これから楽しみたいと思っています。