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えいたろうのウェブログ

えいたろうが体験したことを記録する、良いと思ったものを紹介するブログです。

「Chikirinの日記」の育て方、ちきりんさんの影響を受けた年

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ちきりんさんの電子書籍を読みました!これまでの歴史や、ブログに対する深い考え方がわかって、面白かったです。

 

今年を振り返ってみると、ちきりんさんの影響を大きく受けた1年だったように思います。影響を受けた過程とブログ運営について感じたことを書いてみました。

 

「Chikirinの日記」の育て方

 

ゆるく考えよう

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私がちきりんさんのことを知ったのは、今年の初めくらいでしょうか。嫁がブログを読んでいて、図書館で『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』を借りてきました。

 

タイトルが気になったので、チョロっと読んでみたら、すっかりハマってしまい、一気に読み終えてしまいました。「こういう生き方もありなんだ~」と、これまでの考え方がひっくり返るくらいの衝撃を受けました。

 

第1章のタイトルが『ラクに生きる』で、見出しを見ると『目標は低く持ちましょう!』『人生は早めに諦めよう!』…、これは、引き込まれますよ(笑)。図書館に返した後、Amazonで購入しました。

 

 私の今年の1年間

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今年の2月に会社を退職して、転職活動を始めた矢先、ある病気になってしまいました。ストレスと疲労を溜めこんでいたのです。完治には時間がかかるとのことだったので、思い切って、1年間、休養することを決めました。

 

昨年末からアフィリエイト広告で少し収入を得ていたので、個人事業主の登録をしています。主にネットを見る、本を読む、ブログを書く、犬の散歩をする、ランニングをするなどして、1日を過ごしています。

 

6月に発売された『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』も読んで、今後の働き方についても考えました。

 

会社勤めをしないで、気楽に過ごすことができたのは、ちきりんさんの影響を受けたことが大きかったかもしれません。良い意味で、ゆるく考えられるようになりました。

 

さらに影響を受けたことは、ブログを書き始めたことです。最初は、チョロチョロ書いていたのですが、今月から本格的に書くことにして、3ヶ月間、毎日、書くことを目標にしています。

 

 

バズることを狙わない

アフィリエイトがきっかけで、ブロガーというものに興味を持ち始めて、有名なブログをいくつか読みました。ちきりんさんは、他のブロガーと完全に一線を画していることに気付いて、再度、衝撃を受けました。

 

ブログの書き方のノウハウで言われていることをやっていない。独自ドメインを使わない、SEOを意識しない記事タイトル、写真や画像もほとんどなし、はてなダイアリーのテンプレート…。でも、きちんと戦略は考えている。

 

最近は、はてなブックマーク・TwitterといったSNSを利用して拡散を狙った記事、いわゆるバズることを狙った記事が目立ちます。Gunosy砲なんて言葉も聞かれるようになりました。

結局のところコンテンツ製作者にできることは、そんなものに振りまわれることなく、自分の書きたいことを書き続ける、ということしかないのです。

No.386

バズることを目的に書くと、方向がずれていってしまう気がします。いや、正直、バズりたいんですけど(笑)、狙うものではない。注目を集めたいだけなら、別ですが、自分の書きたいことを書くことに集中するのが健全だと思っています。

 

 

自分のメディアを持つ

自分が運営する場所(サイト)、自分のメディア=”Own Media”を持ち、そこに前途したような共通点を持つ、似たタイプの読者が多数集まるようになれば、アクセス数が増えて広告料が入るなどというレベルを超えて、様々な新しい(そして楽しい)試みが可能になる。そう確信していました。

No.749

自分のメディア、良い響きですね!自分のメディアという意識を持つだけで、自然とブログに個性が出てくるんじゃないかと思います。

 

 

自分のサイトを育てることは、将来何か新しいことをやるためのインフラを整備し、維持しておくようなものです。ライターを目指すのでも収益化を目指すのでもなく、「Chikirinの日記」という場所の運営者として、その場所の価値をできるだけ上げていくこと、それを目標として設定したことは、ちきりん活動の指針の大方を規定する、重要な決断だったと思います。

No.771

「将来何か新しいことをやるためのインフラ」というのは、私も理想として、漠然と考えています。ブログを書くことが最終目的ではなく、何かを新しいことを起こすキッカケになれば良いなと思っています。

 

 

周りが変わっていく

どんなものもいつかは終わるし、無くなるし、入れ替わります。だからこそ、すべては儚く美しいのです。何があっても決して壊れない、永久に変わらないなんてものは、むしろ、無粋で下品だとさえ思います。

No.1616

私も「永遠なんてものはない」というのは、意識するようにしています。例えば、会社勤めをするにしても、その会社が続く保証はありません。これは、何においても言えることです。

 

自分がコントロールできるものではなく、周りが変わっていくのです。これはどうしようもありません。どう変わっていくか予想もできません。極端な話、明日、地球がなくなる可能性だってあるのです(これはちょっと行き過ぎか…)。

 

 

そんな変化の中では、「Chikirinの日記」がどうなるかなんて、ちっぽけな話です。自分がどうなるか、自分のブログをどうしたいかより、世界がどう変わるか、どんな社会がやってくるのか、そっちのほうが、よほど楽しみでワクワクします。

こんなノリでいいんだと思います(笑)。「川の流れのように」ではないですが、時代の流れに身をまかせて、一日一日を過ごしていけばいいかなと思っています。

 

そんじゃーね

 

★★★

いつの間にか、『ゆるく考えよう』の文庫本が発売されていました。700円と単行本と比べるとお手頃価格です。あっ、今回の電子書籍より安いですね。そう考えると、980円って強気の価格だなと改めて思いました。

「Chikirinの日記」の育て方

「Chikirinの日記」の育て方

 

 

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 (文庫ぎんが堂)

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 (文庫ぎんが堂)

 

 

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

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